2010年1月31日日曜日

今日のできごと

久しぶりに本厚木の駅前に出かけた今日のできごとです。

盲目の方が前から歩いてきて、ちょっと様子が変だなと思いながらすれ違いました。気になったので振り返って見ていると、ほとんどの人が通り過ぎていく中、二十歳くらいの女性二人が声をかけ、寄り添って歩いていく姿が。

自分が手助けしてあげられれば良かったのですが、女性二人の優しい勇気ある行動を見ることができました。何となく嬉しい気持ちになりました。
ichi

2010年1月30日土曜日

卒業生の訪問

今日は午後から大学へ。

要旨の〆切が来週なので学生の面倒を見ようと思いましたが・・・あまり必要とされていなかったようです。

帰ろうかと思っていた頃、卒業生が顔を出してくれました。
図書館を利用しに来たようです。

いろいろな話しをしている中で、会社で優秀社員賞をもらったというおめでたい話しも。大したことはないと謙遜していましたが、立派なことです。

会うたびにちょっとずつ太目になっていくN君です。
(ピンぼけです、ごめんなさい。)

ichi

2010年1月29日金曜日

数学的思考力

出張を利用して「数学的思考力が飛躍的に身につく・・・」という本を読みました。

工学系の担当授業が多いため、数学嫌いの学生(本当に多い!)には嫌がられることが多いのですが、せっかくの授業、少しでも興味を持ってくれたら、できるようになってくれたらと試行錯誤しています。ある授業で「数学の力はどうしたら付くのですか?」と学生に質問されてうまく答えられないことがありました。そんな時期に購入したものです。

読み進めると・・・

数学の話しはほとんどなく、「話しが分かる=相手と同じ絵(イメージ)を描く」こと、「本質を見抜けないとものごとがつながらない、全体像が描けない」などなど、研究室の学生に日々うるさく言っている内容が書かれていました。数学的を論理的と言いかえれば、単純に思考力を身につける話し、研究にも必要なことなので当然といえば当然ですが。

話しは飛びますが、

最近、「全体像をとらえられない」、「会話中に思考停止(と思われる)状態になる、表面的な理解で済ます」、そんな学生が増えているように感じています。研究室も同様ですが、卒業研究といえども研究、全体像をとらえて!、もっと深く考えて!と学生に接しています。学生受けも効率も悪いので何とかしなければと。

話しを戻すと、

数学嫌い → 思考嫌い → 研究嫌い! が成り立ちそうです。ですが、それでは研究が成り立ちません(あくまでもichi labの研究)。少なくとも、思考嫌いだけは何とかしないと、今後の日本社会が困ったことになるのではないかと。

書きながら、研究室だけでなく日本の教育全体の問題だということに気付いてしまいました。では、大学教員ができることは?

ものごとの本質を見抜いて色づけ(分類)する能力、そのためにも必要なコミュニケーション能力については、研究室レベルであればもう少し何とかなりそうな気がします。その第一歩として本書を研究室の学生に紹介したいと思います。

文章が良くないと思いつつ・・・、疲れているようです。
ichi

2010年1月28日木曜日

石巻


今日は学会のお仕事で石巻に出張。
上の写真は会場になる大学の講義室、300名以上の収容が可能だそうです。

下の写真は駅前で食べた遅い昼食。ちょっとだけ贅沢してみました。
おいしかったです。


その駅前には懐かしい石ノ森アニメのキャラクターがたくさんいました。

ichi

2010年1月26日火曜日

時間の重み

久しぶりに三人で食事。
写真は、この時期になっていろいろと反省することが多い二人です。

つい調子に乗って話をしてしまいました。

「生きている間にどれくらいの人と出会うのか、その中で話しをする人はどれくらいか?」
「教員と学生が出会う確率は?」
「試験の採点で ? と思う解答、どう思う?」
・・・

Oくん: いろいろとうるさいことを言って申し訳ないですが、思考回路はもう少し鍛えた方が良いと思います!

Yくん: 自分が一番かわいいってことでしょうか? 余計なお世話でしょうが、その愛情を周りにも分けてください。自分の成長(身長ではありません!)にもつながると思うので。 

ichi

残念なニュースと嬉しいニュース

ほぼ同時に飛び込んできました。

前者は学生から。実験の失敗の連絡。

うーん、冷静に考えれば設定ミスかなと思います。ちょっと落ち込んでいるようですが、前向きに頑張って欲しいと思います! 実験のテクニック(手先の使い方だけでなく頭の使い方も!)は失敗を繰り返しながら身につけるものだと思いますので。

後者は卒業生から。結婚式の招待。

おめでとう! です。
苦手な内容のお願いも勢いで引き受けてしまいました。(新婦、緊張するんだろうな、と学生時代を思い出しました。)
ichi

2010年1月25日月曜日

クラス会


今日のお昼に1年生の合同クラス会がありました。

写真は皆でお寿司を食べている様子です。
(先の投稿にすでにコメントが付いています・・・。)

1年生と今度会うのは年度が変わってからでしょうか。
まだ高校生気分の人がいるようで心配なところがありますが、もうすぐ後輩が入学してきます。しっかりしてもらわねばと思います。
ichi

クラス会


写真は、先週の金曜に行われた2年生の合同クラス会の様子。(金曜は大忙しでした。)
担任でも何でもありませんが、ちょっとだけ参加させてもらいました。

今日のお昼は1年生の合同クラス会です。
定期試験もほぼ終了したところで食事のみでもという話になりました。担任として参加します。

以前は、大学なのに クラス? 担任? と思っていました。今は・・・できることがあればしてあげようと思っています。(ほとんど何もできませんが)

ichi

2010年1月23日土曜日

定期試験、報告会、新年会

昨日で担当科目の定期試験が終了しました。
残りは採点と成績報告です。科目が多い!

午後は本年度最後の研究室の報告会。
6人に報告してもらいましたが、要旨と卒論の提出、最終発表会が間近に迫っていることを思うと、考えが甘いよ!と言わざるを得ない状況です。

時間がないならもっと工夫が必要なはず、それを、時間がないのを言い訳に適当なところで終わりにしようとしている(時間切れを待っている)ように感じてしまいます。

とは言いつつも、ストレスはたまるもの(教員も・・・)。
少しでも発散して欲しいと、報告会後に遅めの新年会を開きました。そば屋で食事会、研究室に戻っての飲み会です。

前期のできごとがかなり昔のことのように語られていました。
この一年間を卒業後に振り返ったとき、大変だったけど充実していたと思えれば最高です。そう思えるように過ごして欲しい、「終わりよければすべて良し」です。
ichi

2010年1月21日木曜日

訃報

ある先生の訃報が届きました。

いろいろな思い出があります。
印象深いのは、大学に着任して直後の学生実験の打ち合わせ、その後に大学近くのおそば屋さんへ担当の教員全員で出かけたときのこと。

「おいしいそば屋だろう」と自慢気な先生。こちらは、引っ越し直後に偶然入ったそば屋で、何と言っていいのか・・・。

自己紹介の時にはいきなり「自慢話をしろ!」と。おかしな大学に来てしまったと思いながら、緊張してたこともあって機転が全く効かず・・・。

それが出会いです。
それから10年弱。

今は取り壊された建物の廊下で長時間立ち話をしたこと(ほとんどがお説教でした)、ワーキングメモリーの話し/分厚い資料、研究室の卒業生の面倒を見たこと、新学科の企画にマメに足を運んでくれたこと・・・

頑固さと繊細さをあわせもった先生でした。間違いに気付けばそれを素直に認めてくれる、そんな尊敬すべき先生でした。

明日の報告会後は大学近くのそば屋で遅めの新年会を予定しています。
亡くなられたのは深夜と聞きました。その頃、地震がありました。なぜか胸騒ぎがすると寝付けなかった頃です。何か言いたいことがあったのかなと思ってしまいます。

何か書き足りない気がしますが・・・

謹んで哀悼の意を表します。
ichi

頑張るということ

今週の金曜は研究室の報告会、本年度最後の予定です。

一年間、順調に来たわけではありませんが、追い込みのこの時期ならば結果が増えるはず、教員はそう考えます。しかし、現実はそううまくいかないようです。

頑張ることはもちろん大切ですが・・・頑張るだけでは・・・。

どうしたら結果を出すことの重要性(結果の出し方?)をうまく伝えられるのでしょう??
ichi

2010年1月18日月曜日

いただきます!

お祝いをしてもらいました。

いくつになっても嬉しいものです。

ichi

2010年1月15日金曜日

夕焼け

学生はあまり興味がないようですが、冬のこの時間の楽しみです。

右側がC6号館1Fの現在の様子です。

工事がかなり進みました。

ichi


今年度最後の授業

明日の一限で今年度の担当授業は終了します。

ということは、慌ただしかった新学科の4年間が終わるということ。
少々感傷的な気分に・・・。

とはいえ、この4年間の集大成となる卒論の発表会が一ヶ月後の2/13(土)に予定されています。
無駄にしないよう、しっかりやらねばと。

学生向けの掲示板には、新年度用がいくつか張り出されています。
一年、早いものです。
ichi

2010年1月13日水曜日

ちょっと違うのでは?

今日は卒研配属のガイダンスがありました。
厳しいと言われているうちの研究室の人気は?

そんな日に、研究室のある4年生にきつめの言葉を投げました。
(原因は、少々情けない内容なのでここでは書けません。)

その学生にとっては大したことではないのでしょう。
ですが、せっかく時間をかけて苦労して築いてきた信頼関係がその行動だけでなくなってしまいました(学生と教員といえども信頼関係は大切です!)。

学生にこの類のことを言うと、厳しいという評価が下るようです。言わなければ優しいと。

4年生の多くは数ヶ月後には社会に出て働かなければなりません。
周りに迷惑をかける人にだけはなって欲しくないと思ってしまうので、言い続けるしかないのでしょう、きっと。
ichi

かすてーら

広島みやげがS君から届きました。
まだ新年のあいさつもしていませんが・・・

いただきます!

訂正:バターケーキでした。おいしかったです。
ichi

2010年1月12日火曜日

今日も発表会

今日は2年生の発表会。

学生がスライドで発表することに慣れてしまっているためか、緊張感が欠けているように感じました。それと、もっと資料の完成度を上げないと・・・。

去年までの動画発表会に比べると、学生も教員も楽ですが・・・。

ichi

2010年1月11日月曜日

卒業生からのメール

今日の夕方は短時間ですが研究室へ。
休日にもかかわらず数名の学生が来ていました。

以下は、会社内のやりとりについて卒業生から届いたメールです。

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・・・

計画書を持って説明しに行っても、「ちょっといくつか質問させて」と言われます。同じ実験イメージを共有できるように、相手は質問をしてくれて、質問に答えて話をします。

同じイメージが描けてからでないと実験はスタートできません。
自分の考えがまとまってやっと話ができる。

何のための実験か、こんな実験結果が予想され、こんな比較検討が出来る・・・
多くのことを相手と共有することは難しい。けど、共有するために打ち合わせに行く。

・・・
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教員とのやりとりを苦手にしている学生が多いので、少しでも参考になればと。
(基本的にはどんな仕事にも通じる話、卒業したらすぐ求められること、できるでしょうか?)

ichi

2010年1月8日金曜日

1年生の学生実験

今日の午後に行われたポスター発表会、今回で第4回目です。
写真は、その後の表彰式の様子。

第1回目の企画/運営に関わった者としてはいろいろ気になる所がありました。ですが、まずはお疲れさまということで。
ichi

特別講義


今日の1限は、北里大の小久保先生にお願いして膜分離をツールとした食品分野と医療分野の研究について話していただきました。

「工学とは?」
「エンジニアに必要な素養とは?」

Scientists are those people who solve the problems which they can solve, and engineers are the people who solve the problems which have to be solved. (A. Einstein)

視野が狭くなりがちな学生への問題提起にも受け取れました。
話しの本質をうまくとらえてくれればと思います。
ichi

2010年1月7日木曜日

新年早々

4年生の各種締め切りが昨日の学科会議で決まりました。

教員はそれを見て焦りますが、学生は?

プレッシャーのかけ過ぎが良くないのは十分承知していますが、そんなことを言っていられない状況の学生が複数。イスに座っている学生を見るとつい・・・。

4月からずっと言ってきたはずなのに!
ichi

2010年1月6日水曜日

今年の目標

人として、研究者としてもっと成長したいと思います。
研究室もより良いものに!

具体的な目標は・・・内緒です。
ichi

投稿てすと

◯Phoneから送信、です。
ichi

研究室再開!

今日から新年開始。

ブログも新たにスタートしたいと思います。
正式公開はまだ先の予定ですが。
ichi